2026年6月に発売されたメルシーポット S-505は、据え置き型のしっかりした吸引と、ハンディ型の手軽さを1台にまとめた新モデルです。
そんなS-505と、お手入れのラクさで人気のピジョン「シュポット(SHUPOT)」を比べたところ、主な違いは以下の5つでした。
なお、メルシーポットはシースター社、シュポットはピジョン社の製品で、メーカーが異なります。
ちなみにSNSや口コミサイトなどでは、メルシーポットに別売りの「シュポットの鼻水キャッチャー」を取り付ける“魔改造”が話題になることもありました。
ですが結論からお伝えすると、新モデルのS-505なら、その魔改造の手間はもう必要ありません。
くわしくは本文でお話ししますね。
| 比較項目 | S-505(メルシーポット) | シュポット(ピジョン) |
|---|---|---|
| ①タイプ・電源 | ハイブリッド型/2WAY(コンセント+乾電池) | 据え置き型/コンセント式 |
| ②吸引力 | 最大-77kPa(3段階調節) | 最大-80kPa±15%(吸引力調節可) |
| ③サイズ・重さ | 約290g/手のひらサイズ | 約0.9kg/据え置きサイズ |
| ④お手入れ | 鼻水収集カップとシリコンノズルの2点のみ | 鼻水キャッチャーを洗うだけ |
| ⑤価格 | シュポットより約8,500円ほど安い | S-505より約8,500円ほど高い |
比較結果をもとに、どちらがおすすめかを下記にまとめました。
メルシーポットS-505がおすすめな人…
- 価格を重視する人
- 家でも外でも1台で使いたい人
- 最新モデルが欲しい人
- コンパクトに置きたい人
- 強さを調節しながら使いたい人
- 魔改造せずにお手入れをラクにしたい人
シュポットがおすすめな人…
- 自宅メインでどっしり据えて使いたい人
- ピジョンでベビーグッズを揃えたい人
- 据え置き型の安定感を重視したい人
本文で2モデルの違いを詳しくお話しします。
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メルシーポットS-505とシュポットの違いは5つ!
2モデルの違いを5項目で比較していきます。
違い①タイプ・電源方式(2WAYハイブリッド vs 据え置きコンセント式)
| 製品名 | S-505 | シュポット |
|---|---|---|
| タイプ | ハイブリッド型 | 据え置き型 |
| 電源 | 2WAY(コンセント+単3乾電池4本) | コンセント式 |
まず大きく違うのが、タイプと電源方式です。
S-505は、据え置き型のしっかりした吸引と、ハンディ型の手軽さを1台にまとめたハイブリッド型です。
電源もコンセントと乾電池の2WAYで、リビングや寝室はもちろん、外出先や車内でも使える柔軟さが魅力です。
一方のシュポットは、コンセント式の据え置き型です。
自宅にどっしり置いて、電池切れを気にせず安定して使えるスタイルになっています。
違い②吸引力(吸引圧の違い)
| 製品名 | S-505 | シュポット |
|---|---|---|
| 吸引力 | 最大-77kPa(3段階調節) | 最大-80kPa±15% |
吸引力も、選ぶうえで気になるポイントですよね。
S-505は最大-77kPaの吸引圧を備え、3段階で強さを調節できます。
赤ちゃんの様子や鼻水の状態に合わせて、強さを使い分けられるのがメリットです。
シュポットは最大-80kPa±15%の吸引圧で、吸引圧と吸引流量のバランスにこだわったピジョン独自のポンプを採用しています。
奥の鼻水までしっかり吸えるパワフル設計で、こちらも吸引力をつまみで調節できます。

数値だけ見ると、最大吸引圧はシュポット(-80kPa±15%)がやや上です。
どちらもパワフル設計で、吸引力を調節できます。
違い③サイズ・重さ(携帯性)
| 製品名 | S-505 | シュポット |
|---|---|---|
| サイズ | 約W95×D52×H114mm | 約166×152×134mm |
| 重さ | 約290g(電池含まず) | 約0.9kg(本体) |
携帯性では、S-505のコンパクトさが際立ちます。
S-505は約290gの手のひらサイズで、専用ケースに入れてバッグで持ち運べます。
帰省や旅行先でも、これ1台あれば鼻水ケアができるのは心強いですね。
シュポットは本体が約0.9kgの据え置きサイズです。
付属品は本体上部にまとめて収納できますが、持ち運びよりも自宅に置いて使うスタイルに向いています。
違い④お手入れのしやすさ(魔改造はもう不要!)
| 製品名 | S-505 | シュポット |
|---|---|---|
| お手入れ | 洗うのは鼻水収集カップとシリコンノズルの2点のみ | 鼻水キャッチャーを洗うだけ |
毎日続けるものだからこそ、お手入れのラクさは見逃せません。
どちらもお手入れを簡単にする工夫がされていますが、構造は異なります。
S-505は鼻水収集カップを本体に内蔵し、洗うのは収集カップとシリコンノズルの2点だけです。
シュポットは鼻水キャッチャーで鼻水がチューブ内へ入りにくい設計で、吸引後はキャッチャーを洗うだけで済みます。
ここで知っておきたいのが、ネットで話題になった「魔改造」です。
従来のメルシーポット(S-504など)は鼻水が長いチューブを通る構造のため、チューブの洗浄や乾燥が手間でした。
SNSや口コミサイトなどでは、シュポットの鼻水キャッチャーを他社製品へ取り付ける工夫が話題になることもありました。
ただこの方法、接続部のサイズが合わずに外れやすく、ホームセンターのチューブや専用の接続パーツを買い足して調整する必要がありました。
しかもピジョン公式は、鼻水キャッチャーを他社製品に取り付けて使うことを想定しておらず、あくまで自己責任の使い方です。
その点、新モデルのS-505は、はじめから鼻水収集カップの構造を本体に内蔵しています。
つまり、わざわざパーツを買い足したり、サイズを合わせたり、自己責任で改造したりしなくても、最初からチューブ洗い不要のラクさが手に入るというわけです。

「魔改造でメルシーをラクにしよう」と頑張っていたママには朗報です。
S-505なら、メーカー想定どおりの正規の使い方で、最初からお手入れがラクですよ。
違い⑤価格
| 製品名 | S-505 | シュポット |
|---|---|---|
| 価格差 | シュポットより約8,500円ほど安い | S-505より約8,500円ほど高い |
価格は、S-505の方が手頃です。
S-505は最新モデルでありながら、据え置き型のシュポットよりも約8,500円ほど安く手に入ります。
「最新モデルのほうが高いのでは?」と思われがちですが、これだけの価格差でお手頃に買える点はS-505の意外なメリットといえます。
シュポットは人気の定番モデルで、お手入れのラクさに価格以上の価値を感じる方に選ばれています。

最新モデルなのにお手頃なのがS-505のうれしいポイント。
価格を抑えつつ家でも外でも使いたいなら、S-505がおすすめですよ。
※価格は2026年6月時点の目安です。販売店やタイミングによって変動するため、購入前に各ショップで最新価格をご確認ください。
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メルシーポットS-505とシュポットの共通の特徴は?
2モデルには共通する魅力もたくさんあります。ここではその共通点をご紹介します。
0カ月の赤ちゃんから使える
どちらも対象年齢は0カ月からで、新生児期から使い始められます。
自分で鼻をかめない赤ちゃんの鼻水ケアに、生まれてすぐから長く使えるのが共通の安心ポイントです。
管理医療機器として認証を取得
2モデルとも管理医療機器に分類され、それぞれ医療機器認証番号を取得しています。
家庭で使う鼻水吸引器として、基準を満たした製品である点は共通しています。
やわらかいノズルでやさしく吸引
S-505はシリコンノズル、シュポットはフィット鼻ノズルと、どちらもやわらかい素材のノズルを採用しています。
赤ちゃんの鼻にあててやさしく鼻水を吸引できる、基本性能の高さは共通する部分です。
吸引力を調節できる
どちらも吸引力を調節できるので、赤ちゃんの様子や鼻水の状態に合わせて強さを使い分けられます。
鼻吸いが初めての赤ちゃんにも、弱めから試せるのは共通の安心ポイントです。
メーカーの実績と安心感
メルシーポットはシリーズ累計600万台の実績をもつ定番シリーズ、シュポットはお手入れのしやすさで人気の据え置き型モデルです。
長く選ばれてきた信頼できるメーカーという安心感も、両者に共通しています。

どちらを選んでも「0カ月から使える」「管理医療機器」「吸引力を調節できる」という基本は共通。
あとは違いのポイントで、暮らしに合う1台を選べば失敗しにくいですよ。
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メルシーポットS-505とシュポットはどっちがおすすめ?
2モデルをおすすめする人をそれぞれご紹介します。
S-505は家でも外でも1台で使いたい人におすすめ!
- 自宅でも外出先でも1台で済ませたい
- コンパクトに置きたい・持ち運びたい
- 強さを調節しながら使いたい
- 最新モデルを使いたい
- 魔改造せずにお手入れをラクにしたい
上記に当てはまる方はS-505がおすすめです。
S-505は、据え置き型のしっかりした吸引と、ハンディ型の手軽さを融合させた2026年の新モデルです。
最大-77kPaの吸引圧と3段階調節、2WAY電源、洗うパーツ2点のみのお手入れ設計と、「毎日の使いやすさ」にこだわって作られています。
最新モデルながら据え置き型のシュポットより手頃な価格で手に入るのも、選びやすいポイントです。
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シュポットは自宅メインで据えて使いたい人におすすめ!
- 自宅でどっしり据えて使いたい
- コンセント式で電池切れを気にせず使いたい
- ピジョンでベビーグッズを揃えたい
上記に当てはまる方はシュポットがおすすめです。
シュポットは、ピジョン独自のポンプによるパワフルな吸引と、鼻水キャッチャーによるお手入れのラクさが魅力の据え置き型です。
お手入れのしやすさで人気の据え置き型モデルで、自宅メインでじっくり使う1台として完成度の高いモデルです。
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メルシーポットS-505とシュポットのスペックを比較
2モデルの詳細スペックを比較表にまとめました。
| 項目 | メルシーポットS-505 | シュポット |
|---|---|---|
| タイプ | ハイブリッド型 | 据え置き型 |
| 発売日 | 2026年6月15日 | 2023年8月7日 |
| 吸引力 | 最大-77kPa(3段階調節) | 最大-80kPa±15% |
| 電源 | 2WAY(コンセント+単3乾電池4本) | コンセント式 |
| サイズ | 約W95×D52×H114mm | 約166×152×134mm |
| 重さ | 約290g(電池含まず) | 約0.9kg(本体) |
| お手入れ | 鼻水収集カップとシリコンノズルの2点 | 鼻水キャッチャーを洗うだけ |
| 対象年齢 | 0カ月~ | 0カ月~ |
| 医療機器分類 | 管理医療機器 | 管理医療機器 |
対象年齢や管理医療機器という基本は共通で、最大の違いはタイプ(兼用か据え置きか)と電源、サイズ・重さ、そして価格です。
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メルシーポットS-505とシュポットの口コミ評判
ここでは、2モデルそれぞれの口コミをご紹介します。
S-505の口コミ評判
S-505の口コミについては、「【2026新旧比較】メルシーポット S-505とS-504とS-303の違いや口コミは?」の記事で詳しくご紹介しています。
「コンパクトなのに吸引力が充分」「洗うパーツが少なくてお手入れがラク」「抱っこしながら片手で使える」といった声が中心です。
新モデルならではの使い勝手を知りたい方は、あわせてチェックしてみてくださいね。
シュポットの口コミ評判
人気の据え置き型シュポットに寄せられた口コミをまとめました。
シュポットの気になる口コミ
- 「夜中に使うと振動音が少し響く」
- 「粘度の高い鼻水は吸引に少し時間がかかることがある」
- 「据え置き型なので外出先への持ち運びには向かない」
という口コミがありました。
シュポットはパワフルな分、動作音が気になる場面もあるようです。
また、据え置き型のため持ち運びには不向きで、外でも使いたい方はS-505と比較してみるのがおすすめです。
シュポットの良い口コミ
- 「鼻水キャッチャーを洗うだけでお手入れが終わって本当にラク」
- 「チューブ洗いのストレスから解放された」
- 「しっかり吸えて、後片付けも簡単」
という口コミがありました。
やはりシュポット最大の魅力は、お手入れの手軽さに集まっています。
「お手入れがラクだから、こまめに鼻吸いしてあげられる」という声も多く見られました。
※口コミは個人の感想であり、使用感には個人差があります。
>>>楽天市場でシュポットの口コミをもっと見る!メルシーポットS-505とシュポットの違いや口コミまとめ
以上、メルシーポットS-505とシュポットの違いを比較してきました。
違いは主に以下の5つでしたね。
| 比較項目 | S-505(メルシーポット) | シュポット(ピジョン) |
|---|---|---|
| ①タイプ・電源 | ハイブリッド型/2WAY(コンセント+乾電池) | 据え置き型/コンセント式 |
| ②吸引力 | 最大-77kPa(3段階調節) | 最大-80kPa±15%(吸引力調節可) |
| ③サイズ・重さ | 約290g/手のひらサイズ | 約0.9kg/据え置きサイズ |
| ④お手入れ | 鼻水収集カップとシリコンノズルの2点のみ | 鼻水キャッチャーを洗うだけ |
| ⑤価格 | シュポットより約8,500円ほど安い | S-505より約8,500円ほど高い |
0カ月から使える点や管理医療機器であること、吸引力を調節できる点など、基本の安心感はどちらも共通しています。
最大の差は、「家でも外でも使いたいか、自宅メインか」という使い方の部分です。
家でも外でも1台で使いたい・最新モデルがいい・魔改造せずにお手入れをラクにしたいならメルシーポットS-505。
自宅メインでどっしり据えて使いたい・ピジョンで揃えたいならシュポットが向いています。
毎日の鼻水ケアに使うものだからこそ、ご家庭の使い方に合った1台をじっくり選んでみてくださいね。
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