2026年6月下旬に発売されたコンビ「THE S R129 エッグショック ZH」は、ZGで好評だった360°回転やフラットクッションを受け継ぎながら、回転と着脱の操作をひとつにまとめた「マルチグリップ」と、日差し対策を強化した大型サンシェードを新たに搭載した最新モデルです。
「片手でクルッと回せる」「寝たままお部屋まで運べる」というTHE Sの魅力はそのままに、操作性とUVカットをさらに高めています。
ZHとZGの違いを比較したところ、主に以下の5つでした。
| 比較項目 | ZH | ZG |
|---|---|---|
| ①発売時期 | 2026年6月(2026年モデル) | 2025年10月(2025年モデル) |
| ②マルチグリップ | あり(回転+着脱を1つのグリップに集約) | なし(回転はスムーズセンターレバー) |
| ③サンシェード | 大型サンシェード(遮光率99.99%・UV100%カット・UPF50+対応※) | 標準サンシェード |
| ④カラー展開 | チャコールグレー・ベージュ | チャコールグレー・ブラウン |
| ⑤価格 | 希望小売価格はZGと同じ | 実売価格はZHより約2,000円安い場合あり |
比較結果をもとに、ZHとZGどっちがおすすめかを下記にまとめました。
本文にてZHとZGの違いを詳しくお話しします。
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THE S ZHとZGの違いは5つ!
ZHとZGの違いを5項目で比較していきます。
違い①発売時期
| 製品名 | ZH | ZG |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年6月 | 2025年10月 |
ZHは2026年6月下旬に発売されたTHE Sシリーズの最新モデルです。
ZGは2025年10月24日に発売されたモデルで、ZHの登場後も引き続き展開されています。
ZHは、ZGで好評だった360°回転やフラットクッション、セパレート構造を受け継ぎながら、操作性と日差し対策をさらに高めた新モデルという位置づけです。
違い②マルチグリップの有無
| 製品名 | ZH | ZG |
|---|---|---|
| マルチグリップ | あり | なし |
| 回転操作 | 側面のマルチグリップまたはセンターレバー | スムーズセンターレバー |
ZHとZGの最大の違いが、回転と着脱まわりの操作方法です。
ZHには、シート側面のグリップで「回転」と「着脱(セパレート)」の操作をまとめてできる「マルチグリップ」が新たに搭載されました。
握り方を変えるだけで、回転は片手・着脱は両手と2つの動作をスムーズに使い分けられるのが特徴です。
一方のZGは、回転をスムーズセンターレバーで操作するタイプで、着脱は別の操作で行います。
回転と着脱をひとつのグリップでまとめたい方には、ZHが扱いやすく感じられそうです。

回転も取り外しも同じグリップでサッと操作したい方は、マルチグリップのあるZHがおすすめです。
違い③サンシェードの仕様
| 製品名 | ZH | ZG |
|---|---|---|
| サンシェード | 大型サンシェード(遮光率99.99%・UV100%カット・UPF50+対応※) | 標準サンシェード |
ZHには、赤ちゃんを包み込む大型サンシェードが搭載されました。
メーカーによると、遮光率99.99%・UV100%カット・UPF50+に対応した生地を使い、車内に射し込む日差しから赤ちゃんを守る設計とされています。
ZGにも光をやわらげるサンシェードは付いていますが、ZHのほうが遮光・UVカット性能をより前面に打ち出した仕様です。
夏のお出かけや西日が気になる方には、UVカットを強化したZHの大型サンシェードが心強い味方になります。

日差し対策を重視したい方は、UVカットを強化したZHの大型サンシェードをチェックしてみてください。
違い④カラー展開
| 製品名 | ZH | ZG |
|---|---|---|
| カラー | チャコールグレー・ベージュ | チャコールグレー・ブラウン |
カラー展開にも違いがあります。
ZHはチャコールグレーとベージュの2色展開です。
ZGはチャコールグレーとブラウンの2色から選べます。
どちらにも共通するチャコールグレーは落ち着いた人気色ですが、明るめのベージュが好みならZH、こっくりしたブラウンが好みならZGという選び方ができます。
違い⑤価格
| 製品名 | ZH | ZG |
|---|---|---|
| 希望小売価格 | ZGと同じ | ZHと同じ |
| 実売価格 | ― | ZHより約2,000円安い場合あり |
ZHとZGは、希望小売価格は同じに設定されています。
ただし実際の販売価格を見ると、前年モデルとなったZGのほうが、Amazonなどの実売価格でZHより約2,000円ほど安く購入できる場合があります。
新機能が増えても希望小売価格は同じなので、最新の使い勝手を取りたい方はZH、少しでも購入コストを抑えたい方は実売価格が下がっているZG、と選び分けられます。
※価格や在庫状況は時期・販売店によって変動します。最新の情報は各販売店でご確認ください。

希望小売価格は同じですが、実売ではZGが約2,000円ほど安いことも。
新機能を取るか、価格を抑えるかで選ぶと決めやすいですよ。
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THE S ZHとZGの共通の特徴は?
2つのモデルは多くの優れた特徴を共有しています。
ここではその共通点をご紹介します。
新生児から4才頃まで使えるロングユース設計
どちらのモデルも、新生児から4才頃(参考月齢)まで使えます。
後ろ向きは身長40〜105cm、前向きは身長76〜105cm(15か月以上)に対応し、体重19kgを超えるまで長く使い続けられます。
新基準のUN R129/03に適合し、ISOFIXで固定するタイプという点も共通しています。
フラットクッションで首から背中をまっすぐ支える
両モデルとも、新生児期の赤ちゃんの首から背中をまっすぐ支える「フラットクッション」を搭載しています。
沈み込みにくい姿勢を保ちやすく、成長に合わせてちょうどよいタイミングで外せる仕様です。
エッグショックで赤ちゃんをやさしく支える
コンビ独自の衝撃吸収素材「エッグショック」を、頭部から背中にかけて搭載しています。
メーカーの説明では、卵を落としても割れないほどの衝撃吸収力をうたっており、赤ちゃんのデリケートな頭や体をやさしく支える設計とされています。
多層サイドプロテクションや低重心・低座面設計も共通で、揺れや側面方向への備えも整っています。
360°回転でラクラク乗せ降ろし
シートが360°回転するので、ドア側に向きを変えて乗せ降ろしができます。
スムーズセンターレバーで回転を操作でき、毎日の乗せ降ろしの負担を軽くしてくれます。
シートを乗せたまま運べるセパレート構造
赤ちゃんを乗せるシートと車に取り付けるベースが分かれるセパレート構造で、付属のシートホルダーを使えばシートごとお部屋に運んでラックのように使えます。
暑い日や雨の日に室内で乗せ降ろしの準備ができるのも、共通の便利ポイントです。
※赤ちゃんを乗せた持ち運び・シートホルダーの使用期間は体重9kg未満までです。
ベビーカーと連結できるトラベルシステムに対応
どちらもトラベルシステムに対応しており、ベビーカー「THE S Go」と専用アタッチメント(別売)を使えば、シートをそのままベビーカーに乗せておでかけできます。
眠った赤ちゃんを起こさず、車とベビーカーをシームレスに切り替えられます。
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「【2026最新】THE S Go エッグショック DRとDQの違いを比較!口コミは?コンビベビーカー」の記事で詳しくご紹介しています。
マグネット式バックルと洗える清潔設計
近づけるだけで装着できるマグネット式の「ラクピタバックル」を両モデルとも採用しています。
シートカバーや肩ベルトカバーは外して洗え、立体メッシュと通気孔を組み合わせた「エアスルーシステム」で蒸れにも配慮されています。
ヘッドレストの高さ調節やワンハンドリクライニング(5段階)など、毎日の使いやすさを支える機能も共通です。

どちらもコンビらしい安心の基本スペックが揃っています。
共通の機能が充実しているので、違いのポイントを押さえて選べば後悔しにくいですよ。
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THE S ZHとZGどっちがおすすめ?
ZHとZGをおすすめする人をそれぞれご紹介します。
ZHは最新の操作性・日差し対策を重視する人におすすめ!
- 回転と着脱をひとつのグリップでまとめたい
- マルチグリップで操作をシンプルにしたい
- 遮光・UVカットを強化したサンシェードがほしい
- ベージュのカラーが好み
- 最新モデルを使いたい
上記に当てはまる方はZHがおすすめです。
ZHは、回転と着脱を1つにまとめた「マルチグリップ」や、遮光率99.99%・UV100%カット・UPF50+対応の大型サンシェードを新たに搭載した2026年の最新モデルです。
希望小売価格はZGと同じなので、新機能のぶんをそのまま取り入れたい方や、最新の使い勝手を重視する方に向いています。
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ZGは口コミや実売価格で選びたい人におすすめ!
- マルチグリップや大型サンシェードにこだわりがない
- ブラウンのカラーが好み
- 実際の口コミを参考にしながら選びたい
- 実売価格を少しでも抑えたい
上記に当てはまる方はZGがおすすめです。
ZGは、フラットクッションやエッグショック、360°回転、シートホルダーといったTHE Sシリーズの基本性能をしっかり備えた2025年モデルです。
発売から時間が経っている分、実際の口コミを参考にしながら選びやすく、実売価格もZHより約2,000円ほど安く購入できる場合があります。
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THE S ZHとZGのスペックを比較
2つのモデルの詳細スペックを比較表にまとめました。
| 項目 | ZH | ZG |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年6月 | 2025年10月 |
| モデルの位置づけ | 2026年最新モデル | 2025年モデル |
| 安全基準 | UN R129/03適合 | UN R129/03適合 |
| 固定方式 | ISOFIX | ISOFIX |
| 使用目安 | 新生児〜4才頃 | 新生児〜4才頃 |
| 後向き | 身長40〜105cm | 身長40〜105cm |
| 前向き | 身長76〜105cm(15か月以上) | 身長76〜105cm(15か月以上) |
| 体重上限 | 19kgまで | 19kgまで |
| マルチグリップ | あり | なし |
| 回転操作 | 側面グリップ+センターレバー | スムーズセンターレバー |
| サンシェード | 大型サンシェード(遮光率99.99%・UV100%カット・UPF50+対応※) | 標準サンシェード |
| フラットクッション | あり | あり |
| エッグショック | 頭部〜背中に搭載 | 頭部〜背中に搭載 |
| シートホルダー | 標準装備(9kg未満まで) | 標準装備(9kg未満まで) |
| トラベルシステム | THE S Go連結対応(別売) | THE S Go連結対応(別売) |
| ヘッドレスト | 高さ調節機能つき | 高さ調節機能つき |
| リクライニング | ワンハンド5段階 | ワンハンド5段階 |
| 洗濯機丸洗い | ○(シートカバー類) | ○(シートカバー類) |
| 本体重量 | 約13.8kg | 約13.7kg |
| カラー | チャコールグレー・ベージュ | チャコールグレー・ブラウン |
| 希望小売価格 | ZGと同じ | ZHと同じ |
| 実売価格の目安 | ― | ZHより約2,000円安い場合あり |
※価格や在庫状況は時期・販売店によって変動します。仕様は変更される場合があります。購入前に公式情報や各販売店の最新情報をご確認ください。
対象月齢・体重や安全基準、エッグショック・フラットクッション・シートホルダー・トラベルシステムなどの基本機能はほぼ共通しています。
最大の違いは、マルチグリップの有無とサンシェードの仕様、そしてカラーと発売時期です。
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THE S ZHとZGの口コミ評判
ZHとZGの口コミ評判をご紹介します。
ZHの口コミ評判
ZHは2026年6月発売の最新モデルのため、現時点ではユーザーレビューが少ない状況です。
レビュー数が増えましたら後ほど追記します。
ZGの口コミ評判・メリットデメリット
ZGを含むTHE Sシリーズの口コミ評判・メリットデメリットをご紹介します。
ZGの気になる口コミ・デメリット
肩まわりの装着感が気になる
「肩ベルトのクッションが固定されていて、位置を動かせるともっと良かった」という声がありました。
毎日触れる部分なので、装着感の好みは人によって分かれるようです。
実際に店頭で肩まわりのフィット感を確認してから選ぶと、購入後のギャップが少なくなります。
ZGの良い口コミ・メリット
- 360°回転で乗せ降ろしがラク
- エッグショックで段差の衝撃がやわらぐ
- シートホルダーでお部屋でも使えて家事がしやすい
360°回転で乗せ降ろしがラク
- 「360°回転でいろいろな方向から乗せられて楽」
- 「ドア側に向けられるので抱っこしたまま乗せやすい」
という声がありました。
回転式は乗せ降ろしの負担を減らしてくれるので、毎日のお出かけが多いご家庭ほど実感しやすいポイントです。
エッグショックで段差の衝撃がやわらぐ
- 「段差を通っても衝撃が少なく、寝ている子を起こしにくい」
- 「エッグショックがあるので安心感がある」
という声がありました。
衝撃をやわらげる設計は、舗装の荒れた道や段差の多いルートを通る方に心強い特徴です。
シートホルダーでお部屋でも使えて家事がしやすい
- 「寝たまま運んでシートホルダーに置けるので、帰宅後の家事がはかどる」
- 「暑い日や雨の日に室内で準備できて助かる」
という声がありました。
シートごと運べるセパレート構造は、赤ちゃんを起こしたくない場面でとても便利です。
※口コミは個人の感想であり、使用感には個人差があります。

回転のしやすさやエッグショックの安心感、シートホルダーの便利さは、ZHにも共通する魅力です。
口コミを参考にしつつ、マルチグリップや大型サンシェードが必要かどうかで選ぶと決めやすいですよ。
THE S R129 エッグショック ZHとZGの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
以上、ZHとZGの違いを比較してきました。
違いは主に以下の5つでしたね。
| 比較項目 | ZH | ZG |
|---|---|---|
| ①発売時期 | 2026年6月 | 2025年10月 |
| ②マルチグリップ | あり | なし |
| ③サンシェード | 大型サンシェード(遮光率99.99%・UV100%カット・UPF50+対応) | 標準サンシェード |
| ④カラー展開 | チャコールグレー・ベージュ | チャコールグレー・ブラウン |
| ⑤価格 | 希望小売価格はZGと同じ | 実売価格はZHより約2,000円安い場合あり |
新生児からのロングユース設計・エッグショック・フラットクッション・360°回転・シートホルダー・トラベルシステムなど、THE Sシリーズとしての基本性能はどちらも共通しています。
最大の差は、マルチグリップと大型サンシェードの有無です。
ZHとZGはどちらが「上」ということではなく、最新の操作性や日差し対策を重視するならZH、口コミや実売価格・カラーを重視するならZGが向いています。
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